【マンガ・老猫日誌#100】保護猫活動に否定的だった同僚とのやりとり〜思い出の老猫日誌・桃姐と小論
多数の猫と暮らし、その猫たちとのエピソードを中心に、インスタグラムやブログでマンガを発信しているkokewoさん。ここでは、最年長だった老猫・桃姐(ももあね)の様子を描いた「老猫日誌」を第1話から順にご紹介します。
第100話
当時、メディアでも保護猫活動は取り上げられたとしても放送数は少なくて、特に犬猫さんと暮らしていない人は、知らない人も多かったのかなと感じます。
私も偶然に桃姐をネットで見つけて(保護スタッフさんのブログでした)、それで保護猫という存在を知った一人です。
ただ、当時の私の周り(職場)ではそういった活動に好意的でない人がいたのも事実でした。
「だったら世の中の野良の犬猫すべてを世話できるのか?」なんて究極的なこと言う人もいました。
あとよく言われたのが、「なんでお金とるの?」でした。ボランティアだから、お金をとるなんておかしい、とか(この議論はもしかしたら今でも根強く残っているのかもしれない)。
私が桃姐を迎えたということを「よかったね」と言ってくれた人は、ほとんどいなかったかな。唯一、職場の営業の人が桃姐の写真を見て「かわいい」って言ってくれました。
その人はちょっと毒舌気味な人だったので周りから誤解されて嫌われたりしていたけど、私は桃のことを可愛いって言ってくれた人だからキライじゃありません。
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