片づけのイライラが減る!日用品の選び方とは?人気インスタグラマー マキさんが伝授
インテリアに余白があれば、ゆとりをもって防災グッズを保管できる
限られた部屋のスペース。人が気持ちよく過ごせるスペースを確保したいということと、災害時に家族を助けてくれる防災グッズを保管できるスペースが欲しいという思いから、余分なものは持たず、余白のあるインテリアを心がけています。
このことが直接的に「楽家事」につながるわけではないけれど、きちんと備えているという安心感が、気持ちを楽にしてくれているような。防災グッズを見直していると、平穏な日々への感謝もわいてきます。
※この記事は『笑う家事には福来る』マキ著(主婦の友社)の内容をWEB掲載のため再編集しています。
※2023年2月7日に配信した記事を再編集しています。
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