【老猫マンガ】初めて猫を迎えた時は…18歳の元保護猫・桃姐[#5]
桃を迎えた時、私は無知すぎて、なにも猫のことをわかってませんでした。
桃が教えてくれたことは猫のことはもちろん、生き方や考え方にもいかされていると思っています。
私があんまり騒ぐから、桃は「やれやれ」って思ってそう…。だから、ゆっくりと授業を進めてくれているのかもしれません。
桃に褒められるような生徒になりたいと思います。
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