秋の庭は「実もの」がかわいい!赤・ピンク・白・紫の実【8選】剪定で実を残すコツ
クリスマスに飾りたい丸い実【シンフォリカルポス】
樹高:100~150cm
7~9月に筒状の小花を咲かせ、すぐに子房が丸くふくらんで秋に白やピンクに色づきます。枝がよく分かれて茂る落葉低木で、旺盛に育ってこんもりする樹形を生かし、ヨーロッパでは庭木や生垣に利用。日本では小さな苗木や切り枝で流通し、クリスマスの飾りにもぴったり。
切り花でも人気の観賞用ナス【ソラナム】
樹高:30~100cm
ソラナムパンプキンとも呼ばれるように、カボチャそっくりのフォルムがかわいいけれど、分類はナス属の常緑低木。ただし、寒さに弱いので一年草扱いです。切り枝としても人気が高く、ドライフラワーの花材としても流通します。茎葉にはトゲがあるので、扱いには要注意!
‟雑木の庭”で愛される風情【ムラサキシキブ】
樹高:200~300cm
日本各地の雑木林の縁などに生える落葉低木ですが、庭木としておもに流通するのは小型のコムラサキ(樹高50~200cm)。細い枝が四方に伸びて、弓状に枝垂れます。6月ごろにほとんど目立たない花を咲かせ、秋に紫色の小さな実がかたまってつくさまに風情があります。
ハーブティーなどに利用できる【バラ】
樹高(つる伸び):250~400cm
バラの実はローズヒップと呼ばれ、赤やオレンジ色で、小さな実を鈴なりにつけるものや径3㎝もの丸い実をつけるものもあります。夏前に色づく種類もあるので、ヨーロッパでドッグローズと呼ばれるロサ・カニナや日本自生のノイバラやハマナス(ロサ・ルゴサ)などを。
実ものとひとことでいってもバリエーション豊か! さまざまに愛らしい姿を庭やベランダのアクセントとして楽しんでみたいものです。
▼あわせて読みたい▼
>>多肉植物をふやすなら秋!株分け・茎ざし・葉ざし3つの方法と仕立て直しのコツ >>秋のナチュラルガーデン入門!植えっぱなしで楽しめる丈夫な宿根草【8選】と庭づくりのコツ >>寒くなる前に植えつけを!春の庭が楽しみになる、球根・宿根草・一年草の秋植えガイド
