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「似合わない」の先はパラダイス? 70代からは「何を着ても着こなせてしまう」と本田葉子さんが思う理由

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本田葉子

そーなのだ! 若さで着る服って確かにあり、古着もその中のひとつだ。わたしも中年に差し掛かったあたりでそう感じたことがあったので
「そ〜れが〜♪ 年取ったってことなのさ〜♪」と哀愁漂うメロディー付きで答えたよ。

でもダイジョブ‼︎ 一時のそのトンネルを抜けると、そこはパラダイスなのだった。頭部で白髪軍の勢力が徐々に増す頃、似合うものもまた増してくるのだ。

そうしてついにスーパーパラダイスに入るのは、何を着ても着こなせてしまう70〜90代ではないか?とにらんでいるわたしだ。

最近ハイセンスな高齢の女性たちをよく見かけませんか? 街で、駅 で、カフェで。髪を整え、背筋を伸ばしてスニーカーで歩くそのお姿に、または籐製のゴロゴロ付きカゴをゆっくりと引く姿に思わず合掌したくなるほどである。

合掌より実践だ!と好きな服をずっと似合うように着続ける毎日だ。

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※この記事は『70歳一人暮らし、ふだん着おしゃれが日々の杖』本田葉子著(幻冬舎刊)の内容をWEB掲載のために再編集しています。

70歳一人暮らし、ふだん着おしゃれが日々の杖

本田葉子著
幻冬舎刊

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