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原田実苗
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© Toko
太陽の光を受けてきらめく海を眺めているだけで癒される、美しい白砂のビーチ。
どこまでも広がる青い海は、眺めているだけで心の奥底から癒やされます。滞在中は海辺でのんびり過ごす時間をとって、心ゆくまでこの海を楽しんでください。©Ethan LI
赤い屋根に白い壁が印象的な家々が並ぶエリア。 © O. Strewe NCT
2つの鐘塔が目印のサン・ジョゼフ大聖堂。
厳かな雰囲気の美しい礼拝堂。©Ayako Kozono_8
甘味と旨味が凝縮され、世界最高峰ともいわれるニューカレドニアの「天使のエビ」。マルシェでは、生の天使のエビを専用のソースつきで購入できます。プリップリの食感を味わってみては? ©Dario SPADA
マンゴーやバンレイシ、パッションフルーツ、アボカドやパパイヤなど、南国フルーツが豊富に並んでいます。日本にはない食材を見つけるのも楽しい。お昼を過ぎると店じまいするところもあるため、午前中のうちに出かけたい。
本格的なものからカジュアルまで、地産を活かしたフランス料理が食べられるヌメア。料理とともにおいしいフランスワインもぜひ味わって。
美しい海を見ながらシーフードを。ニューカレドニアの伝統的なカナック料理“ブーニャ”は、魚介類または肉類と野菜やイモ類をバナナの葉で包んで調理したもの。 ©Masaaki Hojo_Napoemia Bougna Poindimie21
ウベア島とムリ島をつなぐムリ橋。ブルーのグラデーションの海と白い砂浜が広がり、息をのむような美しさです。
心をつかまれる景色に出会うのは、旅の醍醐味。目に焼きついて離れない美しさは、本当に天国に一番近い島なのかも。 ©Genta Masuda 24_Ouvea
優雅に泳ぐウミガメに会える確率も高い透明なブルーの海。©Escape Your Life 4
アメデ島の全景。美しいサンゴ礁に囲まれた島。
カラフルで可愛くて、箱買いしたくなるのがショコラ・モランのマカロン。店頭でバラ売りもしているので、お気に入りの味を見つけたい。 ©Marine Reveihac
パンやスイーツが並べられたブーランジュリー。バゲットはもちろん、クロワッサンなど、パリにいるのかと思うほどのおいしさ。ここ、ラトリエ・グルマンは、地元でも人気店のひとつ。
ニューカレドニアのおみやげで人気のチョコレート。ショップでは、どれを選ぶか迷ってしまうほど。ジュールおじさんという意味のチョコレート専門店トントンジュールでは、さまざまな種類のチョコレートが量り売りされています。
疲れたら、カフェでひと休み。カシェ・カフェは、開放感あふれる隠れ家ガーデンカフェ。トロピカルなムードたっぷりで、くつろぎながらゆっくり過ごせます。©Marine Reveihac
シャトーロワイヤル ビーチリゾート&スパホテル内のアクアロワイヤル・スパ。トリートメントやマッサージのメニューも豊富。水流を利用して全身をときほぐす、アクア・トニックコースでくつろぎのスパタイムを。 ©Château Royal
Botanikのショップ。こちらは、ボディソープやボディトリートメントなどのボトル。カラフルでおしゃれ。 ©Asami Endo
せっけんはおみやげの定番。街にもせっけんのショップがあり、色や形、香りもさまざまなので、好みのものを探してみてはいかがでしょう。 ©Marine Reveihac
ニューカレドニアは、植物の70%以上が固有種といわれていて、それらの花のはちみつの味わいは格別。はちみつの採取はすべて手作業で行われていて、巣箱の周りで農薬は使わない、ミツバチに抗生物質や人工えさを使わないなどのルールが守られているため、非加熱の生はちみつを手に入れることができます。 ©yuco
機体は、ニューカレドニアの文化、ラグーン、生物の多様性を象徴し、豊かさ、伝統とモダンの融合、観光促進の3つのコンセプトを元にデザインされています。 ©Kurt Ams-Kurt Ams
機内はニューカレドニアの風景や色彩がモチーフとなったデザイン(写真はビジネス・ハイビスカスクラス)。