【50代以上のスカーフの巻き方はコレ】エレガントな雰囲気になれる「アフガン巻き」とは？
「シルクスカーフの人気は衰えません。昔買ったものもぜひ活用を。コンパクトに、大胆に、ボリュームの違いで印象もさまざまです」と話すのはスタイリストの新粥真由美さん。スカーフの使いこなし方をここでマスターし、今年こそ、巻きものでおしゃれに変身しましょう。
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スタイリスト 新粥真由美さん
雑誌や広告、タレントのスタイリングなどで幅広く活躍。シンプルなのにおしゃれで好感度の高いスタイリングが好評。アイデアたっぷりのストール＆スカーフ使いで、着こなしをさりげなくクラスアップさせるのも得意。
使ったスカーフ
透け感のきれいな薄手素材。
サイズ／58cm×58cm
●スカーフ（シルク100%・スカーフリングつき）3850円／フィオリトゥーラ ジョヴァンナ（オーロラ☎0120-527-559）
リングつきのスカーフなら結ぶテクニックいらず
付属の小さなリングにスカーフを通すだけで、結ばなくてもきれいにまとまる。Ｖゾーンをすっきり見せる効果も。
●シャツ2万5300円／ハウント/ハウント代官山（ゲストリスト☎03-6869-6670）
●タンクトップ8800円／DUE deux ☎03-6228-2131
●パンツ3万1900円／KEI Hayama PLUS ☎03-3498-0701
●イヤリング、バングル／ともにLIMITED NUMBER（お世話や https://www.osewaya.jp）
●バッグ8800円／カカトゥ（アンビリオン☎03-3466-8991）
巻き方アドバイス
スカーフを首にかけてリングを通すだけ。スカーフはバイアスにたたんでおくときれい。
