【老猫マンガ】猫、互いの存在を忘れる? 18歳の元保護猫・桃姐[#34]
以前は桃姐は2階の私の部屋で一緒に寝ていましたが、現在は階段をのぼるのが困難なためすっかり2階はご無沙汰になっています。
ちょっと気分転換に桃を抱っこして2階へいくと、2階住民の茶トラの利苑(リオン)と遭遇。利苑はビビりなため、小論(コロン)や梅のように下へ降りることがありません。なので、桃姐とは久しぶりの対面になったのですが…両者とも、すっかり互いのことを忘れていて、ものすごい勢いで逃げていました。
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