きれいなバラなのに、なぜか印象が薄い?バラ庭を素敵に見せる「大きさ」の整え方
鉢植えはボリューム管理がラク
地植えに比べて鉢植えバラはボリューム管理や維持がラクにできます。
系統にもよりますが、一般には苗のうちは6号鉢で育て、1年後に8号鉢に植え替える鉢増しをします。
つるバラや大型の品種は最終的に9~10号鉢くらいにするとよいでしょう。
鉢が大きくなるということは土の量が増えることなので、バラもそれにつれて大きくなります。
大きくせずにボリュームを現状維持したい場合は、ずっと8号鉢で育てればよいわけです。
つるバラを8号鉢でコンパクトに育てることも可能で、枝が伸びすぎないので誘引などもラクにできるでしょう。
鉢増しの時期は冬が最適ですが、花が終わった後の6月や、秋花の前の10月初旬でも大丈夫です。
古い鉢からバラを抜き、冬以外は根のまわりについている土をなるべくくずさずに一まわり大きな鉢に植え替えます。
用土はバラ専用の培養土を使うと手軽で、鉢増しが終わったら肥料と水を与え、枝を支柱に結わえます。
※2025年10月4日に配信した記事を再編集しています。
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