コナラとヤマモミジでつくる小さな林のような庭:東京都目黒区の「雑木の庭」実例
庭に親しみながら豊かな気持ちになる
「初夏に玄関前のフェンスに咲くトウテイカカズラは、とてもいい香りで、家族みんなが気に入っています。花後の夏に急につるが伸びるので、子どもたちが夏休みにつるの剪定と間引きを手伝ってくれています。子どもたちもこの庭が気に入っていて、自分たちができることをやってくれます。小さなころから庭に親しんできたことで、進んでお手伝いをするやさしい気持ちが育まれた気がします」
秋は落ち葉が散るので、近隣に飛んでいく前に掃くように気をつけているとのこと。落ち葉掃きをきっかけに仲よくなれた人もいるそうです。雑木の庭を作ると、暮らす人の気持ちが豊かになるのかもしれません。
初夏
秋
正面から見た、庭の全景。右側の主庭のほか、建物全体を囲むように、場所や用途に合った雑木たちが植えられている。
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