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吉原美奈子
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カップ咲のシュラブローズ。秋には花形が変わるものですが、ていねいにお世話してきれいな秋花をみたいものです。
HTの‘クリスチャン ディオール’。1958年フランス作出の品種ですが、赤バラの名花としていまなお愛されています。(筆者撮影)
2006年にバラの栄誉殿堂入りした‘エリナ’。元々はプードゥースという名でしたが、改名したら人気が出たそうです。(筆者撮影)
大輪になるほど、花弁数が多いほど開花まで時間がかかるのが普通です。写真のようなセミダブルの花は軽やかに開きます。(筆者撮影)
神代植物公園のバラ園。写真は5月ですが、9月上旬に訪れたらプロの上手な夏剪定が見られるかもしれません。(筆者撮影)
FLの‘ラバグルート’のような黒赤の中~小輪バラは、淡い花色の庭を大人っぽく見せてくれます。秋にもよく咲きます。