公開日
更新日
吉原美奈子
2 / 0
大輪カップ咲きのイングリッシュローズ。株バラとしても育てられますが、低めのフェンスなどに少し這わせると優雅さが際立ちます。(筆者撮影)
半剣弁高芯咲きのハイブリッドティーローズが開こうとしています。中心にピンクをにじませ、花弁にはしみ一つなく見事です。
単色以外に絞り(斑入り、ストライプ)と呼ばれる複色のバラも。斑の入り方もそれぞれ個性的で、コレクション魂が揺さぶられます。
枝が長く伸びるランブラーローズは広い面積を覆いたい時、隠したい壁面などに這わせると効果を発揮します。多くは一季咲きです。
日本では見かけない‘クリストール’というバラ。花枝と花首が細く、株は直立し、繊細さとキリリとした印象を併せ持っています。
丸弁高芯咲きのハイブリッドティーローズ。高く巻いた芯が日ごとにほぐれていく様子を観察できるのは、バラ育ての贅沢なご褒美。