ティファールから、スチームもプレスも妥協しないパワフルな衣類スチーマー「スチーム シュプレ」新登場!
ティファールから、シューっとスチーム、しっかりプレスできる衣類スチーマーが新登場。小型で軽量なので使っていても疲れにくい!けれど一度でしっかりしわを伸ばすパワフルさも兼ね備えています。果たしてその実力は!? 詳しく見ていきましょう。
グループセブ ジャパンは、2024年4月、ティファールから衣類スチーマーとスチームアイロンの2役で使える「スチーム シュプレ」を新発売します。
「スチーム シュプレ」はアイロン機能がさらに充実した衣類スチーマーです。製品名「シュプレ」の由来は、“シュー”というスチームの音と “プレス”もしっかりできる特長をシンプルな語感で表しています。さらに、フランス語のSupreme(シュプレーム)には「最高」「素晴らしい」という意味もあり、フランス発のティファールらしい製品名です。
ボディの幅は約15cm(※)のコンパクトサイズで、超軽量の690gだから長時間使っても腕が疲れにくく、ラクラク操作が可能です。さらに収納時も場所をとりません。
スチーム量はジェットスチーム瞬間最大16g/分(通常スチーム 平均13g/分)と、コンパクトボディながらパワフルスチームで、一度でしっかりシワをのばします。「ワンプッシュおまかせスチーム」は、ボタンを1回押すとスチームが出続ける便利な機能。スチームボタンを押し続ける必要がなく、指が疲れにくいのもポイントです。
かけ面はアイロンと同じ形で幅が広くしっかりプレスができ、先端部分が細くなっているので襟やボタン周りなど細かい部分もきれいにシワをのばします。また、設定温度は生地の種類に合わせ、3段階(高、中、低)に切り替えられるようになっています。
軽量&コンパクトなのにパワフルスチームでしっかりシワをのばす「スチーム シュプレ」は、アイロンでしっかりプレスする時も衣類スチーマーでふんわりと立体的に仕上げる時も思いのままに、どちらも妥協したくない方におすすめです。
※ ハンドル部を除く。
スチームシュプレ
■品番 DV4030J0 ■参考価格(税込):11,760円
■製品サイズ(W×L×H):95×170×130mm(本体)
■製品重量:約690g(水タンクが空のとき)
■注水量:120mL
■スチーム量:平均13g/分(ジェットスチーム 16g/分) ※使用条件等により異なります。
■定格消費電力:800W
■電源:100 V / 50 – 60 Hz
■コード長さ:約1.9m
■付属品:スタンド、計量カップ、アタッチメントブラシ
「スチーム シュプレ」 製品特長
1. コンパクトボディ&超軽量で、かるがるラクラク操作!
ボディの幅は約15cm(※)のコンパクトサイズで超軽量の690gだから、長時間使っても腕が疲れにくく、片手で簡単に扱えます。
2. パワフルスチームでしっかりシワをのばす!
ジェットスチーム瞬間最大16g/分、通常スチーム平均13g/分のパワフルスチームで、一度でしっかりシワをのばします。
3. ボタンを押し続ける必要がなく疲れにくい!
「ワンプッシュおまかせスチーム」機能付きで、1回ボタンを押すだけでスチームが出続けます。ボタンを押し続ける必要がなく、指が疲れにくい便利な機能です。
4. スチームアイロンとしても機能が充実!
アイロン型かけ面でしっかりプレス。先端が細くなっているので襟やボタン周りなども細かくプレスできます。さらに生地の種類に合わせて、温度設定も高・中・低の3段階から選ぶことができます。
5. その他の機能
●早い立ち上がり時間(※)
忙しい朝のおでかけ前にも短時間で立ち上がり、すぐに使えるので便利です。
※立ち上がり時間:低温約30秒、中温約35秒、高温約40秒
●アタッチメントブラシ付き
付属品の「アタッチメントブラシ」はシワをのばしながらホコリなどをとることができます。さらにウールなど毛足の長い素材には、毛を起こしながらスチームをあててふっくら仕上げます。
●オートオフ機能付き
置いた状態で8分経つと安全装置が働き、自動的に電源が「切」になるので安心です。
●シワのばし以外の5つの快適効果
水と熱だけだから、安心安全に部屋中の布製品のお手入れができます。
ウイルス除去・除菌
脱臭、アレル物質・花粉低減、殺ダニ効果
※ 効果はスチームを当てる時間、繊維の種類、使用時の環境、ニオイなどの種類によって異なります。スチームを出しながら、かけ面を生地に当てた使用方法によります。
【お問い合わせ先】
グループセブ ジャパン ティファールお客様相談センター
電話:0570-077-772
https://www.t-fal.co.jp/sp/products/iron/garment-steamer/lifestyle/sanitize/
※2024年3月5日発表プレスリリースより