【温活】腹巻きと毛糸のパンツが合体!信頼ニットメーカーの「ハラマキボトム」とは?
冬の厳しさも増し、特に朝晩はぐっと冷え込む日が続いています。人は体温が下がると、さまざまな不調の原因になってしまうもの。ファッションを邪魔せず手軽に取り入れられるハラマキボトムで、賢く冷え対策をしてみませんか?
▼5,000円以下で買える冬小物▼
「シルクでさらっと!」首と足に仕込む・冷房疲れにもいい【温活グッズ】2選
大切なおなかと腰まわりを冷やさない
お届けするのは、新潟でニット製品を60年以上作り続けるメーカー・山忠のブランド、DRESSHERSELFの「ハラマキボトム」。上質素材で作る温活アイテムに定評があります。
女性にとって大切な腰まわりとおなかを同時に温めてくれる「ハラマキボトム」の素材は、暖かく蒸れにくいシルクとウール。2種の糸を撚り合わせてあり強度が高く、型崩れしにくいのが特長。
毛玉ができにくく、洗濯機でも洗える防縮ウールの一枚は、気兼ねなくヘビロテできます。
ウエスト部分はゴムのあとがつきにくいリブ編み。かゆみが出にくく、アウターに響きにくい点もうれしい。チラ見えしても下着っぽくないカラーがおしゃれ。
DRESSHERSELFのハラマキボトム
価格:9,900円(税込)
カラー:モカベージュ・グレー
サイズ:ヒップ(対応寸法)87~100cm、総丈46cm
素材:ウール65%、シルク33%、ナイロン2%
お手入れ:洗濯機可(弱水流・ネット使用)
仕入元:山忠/DRESSHERSELF/日本製
リブ編みがウエストにやさしくフィット
足口は締めつけ感が少なくやさしくフィ ットするリブ編み。股ぐりにも歩きやす い工夫が施されていて、ストレスフリー。
暖かくて蒸れにくいシルクとウールのハラマキボトム、ぜひお試しください。
撮影/佐山裕子(主婦の友社) 取材・文/依田邦代
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