【鳥マンガ＃43】女帝インコの高速舌打ち…その意味は？／一人暮らしあるある？インコのバスタイムを邪魔したもの
絵を描く仕事をしながら、鳥専門のペットショップで働いてるえるぽぴさん。インコへの愛情あふれるエピソードを絵日記で配信しています。ここでは、「我が家のインコたちのはなし」から『女帝ゴルちゃん』のエピソードを第1話から順にご紹介します。配信は毎週水曜から土曜を予定しています。
▼第1話から読む▼
えるぽぴの【鳥マンガ】登場インコ紹介
本名：ゴルゴンゾーラ。コザクラインコの女の子で2025年現在9歳になる。
平均なコザよりもちょっと大きめ。現在勤めているペットショップからお迎えした子。えるぽぴのことが大好きな同担拒否バードでめちゃくちゃ気が強いので女帝と呼ばれがち。糖度(と値段)の高いリンゴしか食べない。
コザクラインコの男の子。生まれつき足の指がなかったよ。やんちゃな性格でいたずら好きの小悪魔。もっちゃんと仲が良かったよ。
インコ達のちょっと変わった愛情表現(？)
鳥の一般的な愛情表現は餌の吐き戻し(通称ラブゲロ)や、お尻すりすり(発情)とかだと思うんだけど、
舌を鳴らして愛情表現をするのはラブバード特有の特徴だったりするのかな？
うちの子はこんな変わった愛情表現をするよ！というエピソードがあったら是非教えてください
