40代、50代で結婚!経験者が明かす私が結婚できた理由
恥ずかしいほど正直に…酔った私が口走った「大好き!」【オトナ婚#94】
まさか彼が私のために?
大晦日の夜、一本の電話がクミさんの運命を揺さぶりました。
「リョウスケがお前のためにそばを用意したんだってよ!」と。
え?
どうやら酔った勢いで「そばが大好き!」と何度も口にしていたとのこと。
なんと彼はわざわざそばを手打ちしてくれたのでした…!
▼次の話▼
>>【オトナ婚#95】気になる彼が独身だった…!大晦日の初訪問からたった3日でカレの家へ!? ▼前の話▼ ▼『オトナ婚』の1話目▼ ▼他のマンガ一覧▼漫画家・イラストレーター/下地のりこ
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下地 のりこ (その他)
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