お食い締めの後、妻が最後に託した“もうひとつの願い”とは?【お食い締め 口から食べられないアナタへ #6】
公開日
更新日
ゆうゆうtime編集部
口から物を食べられなくなった方に寄り添う言語聴覚士・牧野日和先生。牧野先生が、最期に「どう生き、どう締めくくるか」を選ぶ人々の姿を描いたマンガ『お食い締め 口から食べられないアナタへ ~言語聴覚士が見たそれぞれの選択~』を、ゆうゆうtimeでも紹介します。
食べたいという気持ちは生きる力につながる
この記事の執筆者
関連記事
