20年という歳月を捧げた仕事。それなのに私は一瞬で替えの利く存在だった【お茶の間の時間#51】
そんな中でも街は相変わらず明るく、人々の生活は続いていく。
▼次の話▼
>>【お茶の間の時間#52】支えるつもりが、支えられていた—病気を患ってはじめて思い知った彼の存在▼『お茶の間の時間』の1話目▼
>>【お茶の間の時間#1】「その言葉だけは許せなかった」34年連れ添った夫が放った衝撃の一言
お茶の間の時間 ~主婦なんてこれっぽっちも感謝されない~
長崎さゆり (著)
ぶんか社
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