管理が楽!【クリスマスローズ】の開花株を地植えにするプロセスを大公開
「憧れはあるけれど、育て方がわからない」という声も多いクリスマスローズ。でも実際に育ててみると、ポイントだけおさえれば育てやすい多年草ということがわかります。ここでは「若泉ファーム」の若泉克志さんから栽培のコツを教えていただきます。今回は開花株の植えつけプロセス・地植え編です。
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購入した開花株を最初から地植えにするのは抵抗があるという方もいるかもしれませんが、場所があるなら地植えで育てることをおすすめします。鉢植えよりも管理が楽なのがメリットです。
事前の準備 水やりを控えておく
POINT
開花株は非常に根の量が多い状態。植えつけ前に、このパンパンに張っている根をほぐすため、土を乾かしておいたほうが固まっている根が楽にほぐれるからです。また、余計な根を切らずにすむため、株への負担も軽減されます。
植える場所を決める
今回は落葉樹のハナミズキの下にあいていたスペースに植える。樹木の根から50cm程度は離して植えるとよい。
POINT
気をつけたいのは、夏場にどんな環境になるかです。「6~10月上旬までの間、少しでも涼しい環境になる場所」という考え方で植える場所を探してみましょう。落葉樹でなくても、常緑樹や低木の下などでも夏の強い日ざしを遮ることはできます。
