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春に映える「青い花」8選|日向・半日陰・日陰別の育て方と選び方【ガーデニング】

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光武俊子

日当たり~半日陰を好む青い花

ユニークな花形と美しい葉群【オダマキ】

草丈:20~50㎝

日本原産種のミヤマオダマキなどは風情があり、ヨーロッパ原産のセイヨウオダマキは多彩な花色や花形の園芸品種と花つきのよさで人気です。花が終わった後もかわいらしい形の葉がよく茂って魅力的。日当たりを好みますが、西日や夏の強光が避けられるところで。

春に映える「青い花」8選|日向・半日陰・日陰別の育て方と選び方【ガーデニング】(画像8)

ミヤマオダマキ

春に映える「青い花」8選|日向・半日陰・日陰別の育て方と選び方【ガーデニング】(画像9)

セイヨウオダマキ‘ウィンキー’

植えっぱなしできる球根植物【イフェイオン(ハナニラ)】

草丈:15~25㎝

秋に植えつける小さな球根植物ですが、星形の花が次々に開花して長く楽しめます。春には芽出しポット苗も流通。とても強健で植えっぱなしできます。花壇の縁取りや家の外周などを手間なく彩るのに最適です。乾燥に強く日当たりから半日陰まで植栽できます。

大株に育てて楽しみたい和の風情【ミヤコワスレ】

草丈:20~40㎝

九州~本州などに分布するミヤマヨメナの園芸品種。パッチリ開く花がかわいらしく、凛とした佇まいが好まれます。夏は地表に張りつくロゼット状になりますが、また花茎を伸ばして開花。暑さをしのいで夏越しさせることが大切なので、夏は半日陰になる落葉樹の下などに。

日陰を好む青い花

常緑でグラウンドカバーに最適【アジュガ】

草丈:10~20㎝

アジュガ属には日本原産のジュウニヒトエなどもあり、和名はキランソウです。横に伸びるほふく茎で広がる常緑の多年草。ピンクや白の斑入り、銅葉に見える園芸品種などもあって、人気の高いグラウンドカバーです。根が浅くて乾燥に弱いため、直射を避けて水切れさせないように。

日当たりから日陰まで、自分の庭やベランダの環境に適した青い花が見つかりましたか。自分の育てたい青い花に適した環境がわからない場合は、苗を日当たり加減の異なる3カ所でまずは鉢植えで育ててみるのがおすすめです。一番よく咲いた場所に定植しましょう。

まだまだ魅力あふれる青い花はありますから、次の機会にご紹介したいと思います。

春に映える「青い花」8選|日向・半日陰・日陰別の育て方と選び方【ガーデニング】(画像13)

八重咲きのセイヨウオダマキ

※2024年4月3日に配信した記事を再編集しています。

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