フローラ黒田園芸【黒田健太郎さん】が伝授! カラフルな「ラナンキュラス×アネモネ」の寄せ植え
四季をとおしてキンポウゲ科の花が好きという黒田健太郎さん。春のキンポウゲ科の花といえば、ラナンキュラスとアネモネ。冬場から店頭に並んではいますが、ボリュームたっぷりに咲くのはこれからの季節。色別の寄せ植えを作ってカラフルに楽しみましょう。
ソフトな色合いの花色に斑入りの葉ものをミックス
取っ手のあるブリキ鉢に、淡い色合いの花を集めました。それぞれ植え込むときに、花の向きをよく見ながら位置を決めて植え込むのがコツです。アネモネの葉は形がとてもかわいらしいので、葉も少し見えるように配置するとより雰囲気がよくなります。葉ものはナツメグゼラニウム、ヘデラともに斑入り葉を選んで明るさをプラス。ライム系の葉にグリーンの斑が入るヘデラは、2つに株分けして手前と奥に1株ずつ入れました。
A:ラナンキュラス ‘マシェ’
B:アネモネ ‘ポルトダブル’
C:ローダンセマム ‘アプリコットジャム’
D:ナツメグゼラニウム
E:ヘデラ ‘ハーモニー’(株分け)
鉢の大きさ/直径19cm、高さ20cm(取っ手まで36.5cm)
寄せ植えの作り方
ラナンキュラスとアネモネを合わせて、パステルピンクがやさしく映えるナチュラルな寄せ植えの作り方をご紹介します。
用意するもの
❻
ヘデラを2つに株分けする。両手で根鉢を持ち、左右に引くようにする。ひとつは手前中央に植える。
❼
ローダンセマムをポットから出し、根が回っていたら手でとる。根鉢の土を落とし、植え込みやすい大きさに根鉢を調整して植え込む。
