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吉原美奈子
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ティー系のルーベンス。花弁に傷みがあり、完璧な姿ではありませんが、この花首の繊細さにティーローズの美がひそんでいます。(筆者撮影)
世界遺産都市プロヴァンで見つけたバラ専門店のおしゃれなディスプレイ。オールドローズからモダンまで幅広く扱っていました。(筆者撮影)
上の写真のお店の入り口。ピンクのサインと壁に這わせたつるバラが目を引きます。店内にはバラの小物もたくさん。(筆者撮影)
フランスの住宅街でニュードーンと思われるバラを目にしました。ヨーロッパでよく見られるつるバラでシルクのような光沢があります。(筆者撮影)
ダマスク系のオールドローズ、カザンリク。1850年以前の作出とされ、強いダマスクの香りを放ちます。(筆者撮影)
1853年作出のブルボンローズ、チャーズルローソン。カップ咲きでフルーティーとダマスクが混じる強い香りがあります。(筆者撮影)
ダマスクローズのマダムアルディのように中心にボタンアイが入る品種。緑色のものはグリーンアイと呼ばれます。(筆者撮影)