嫌気性(けんきせい)
嫌気性とは、「酸素を嫌う」という意味で、酸素の少ない環境下でも生存・活動できる微生物や反応を指します。堆肥づくりの際に通気性が悪くなると、嫌気性菌が優勢になり、悪臭の原因になることがあります。園芸においては、用土や堆肥の管理が適切に行われていないと、このような環境が発生し、根腐れや病害の原因になることも。健全な植物の育成には、適度な空気と水分を保ち、嫌気性状態を避けることが大切です。
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