本物志向の「食」と映画のロケ地巡りが楽しい日本の【島】。 旅行ジャーナリスト・津田令子さんおすすめ
道の駅 小豆島オリーブ公園
小高い丘の上に広がる畑で、約2000本のオリーブを栽培。実写映画化された『魔女の宅急便』のロケセットをそのまま使っている雑貨店でショッピングを楽しむことも。
ギリシャ風車
二十四の瞳映画村
名作「二十四の瞳」は小豆島出身の作家・壺井栄によるもの。ここには、昭和62年に公開された映画のロケセットが残されている。「壺井栄文学館」など見どころがたくさん。
入場料/中学生以上890円、小学生450円(「岬の分教場」は別料金)
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