1年で17kgのダイエットにも成功!身も心も軽やかに生きるための知恵とは?【対談】脳科学者・中野信子さん×開発者・川田十夢さん
健康のこと、年齢のこと、世代間ギャップのこと、介護のこと…… 私たちが暮らしの中でぼんやりと思いをめぐらせるあれこれを、書籍『眠れない夜に、言語化の話をしよう』の著者、脳科学者の中野信子さんと開発者の川田十夢さんに言語化していただきました。後編は、ダイエット、お金をかけない豊かさ、そして親の介護について。
▼前編はコチラ▼
>>いまの中高年は恋愛至上主義!?素敵な年の取り方をしている女性についても【対談】脳科学者・中野信子さん×開発者・川田十夢さん1年でなんと17kgのダイエット!?
——前回は、デーブ・スペクターさんの奥様がミニスカート姿でいつも可愛らしく、「60代、70代になってもミニスカが似合う人になれたら素敵」とお話しされていました。ミニスカが似合う自分でいるために、中野さんが意識していることはありますか?
中野 着たいものを気持ちよく着たいので、くびれを保つ努力はしています。インナーマッスルを指でゴリゴリするとか。あと、呼吸。
川田 中野さん、楽器やってますよね。
中野 2年前くらいから始めた笙(しょう/雅楽の管楽器)で長く呼吸をし続ける練習をするようになったのが、けっこう効いています。笙って、8秒吹いて8秒吸ってみたいな感じの繰り返しで、最初はゆっくり吹いて徐々に強くするなどの調整もしないといけないので、けっこうお腹周りの筋肉を使うんです。
——スキューバダイビングのインストラクターを目指し、脂肪を減らして腰痛を軽減させたいと「1年で17kgのダイエット」をしたと本にありました。ウエスト、締まりました?
中野 そうですね。締まりました。スタイリストさんに褒められるぐらい。
川田 僕もやりたくなっちゃうんですけど。
中野 龍笛(りゅうてき)とか篳篥(ひちりき)もおすすめです。
——急に体重を落としたから見た目が変わって、ネット上で“整形したのでは”とサーチされるようになったと発言されていますね。“整形疑惑”なんて、腹が立ちませんか?
中野 「中野先生」という存在はエンタメとして消費されるものなので、私とは別な人と思うようにしています。会ったこともしゃべったこともない人が、中野先生っていう架空の人をいじって遊んでるんだなと。だからなんとも思いません。
たまに私がイラッとするのは、私が言ってないことを言ったみたいに書かれることでしょうか。好みの顔じゃないのに「中野先生がかっこいいと言った」みたいに書かれるのとかはムッとしますね。私は面食いだよ!って(笑)
