1時間漬けるだけ!キャベツのサラダ漬けで、野菜不足を解消。きゅうりのサラダ漬けも
サラダ感覚で食べられる「サラダ漬け」は、時短でヘルシー。新鮮な野菜が手に入ったら、さっと手をかけるだけでおいしく食べられる1品ができあがります。「キャベツとパプリカのサラダ漬け」と「かぶときゅうりのサラダ漬け」の2レシピを紹介しましょう。料理研究家の石澤清美さんに教えていただきます。
★キャベツの浅漬けのレシピはこちら★
たった15分で漬け上がる!【キャベツの浅漬け】はサラダを作るよりも簡単。おいしくてキャベツの大量消費にも
塩分に少量のオイルを足してコクや食べごたえをプラス。
サラダ感覚で食べられる漬け物がサラダ漬けです。
ファスナ一つき保存袋で作れて、漬ける間も保存も冷蔵庫でOK。
省スペース&時短が助かります。
まるでサラダのように、いくらでも食べられる「キャベツとパプリカのサラダ漬け」と、明太子とサラダ油で薄味なのに満足感がある「かぶときゅうりのサラダ漬け」のレシピを紹介します。
キャベツとパプリカのサラダ漬け
材料(作りやすい分量)
キャベツ… 2枚(150g)
パプリカ(赤)…1/3個(50g)
きゅうり… 1本(100g)
塩…小さじ1/2(3g/野菜の重さの1 %)
オリーブ油…約大さじ1/4(3g/野菜の重さの1 %)
作り方
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