スーパーにお米がない!そんな時は【パンで朝食】和食派もダイエット中の人も納得のレシピ4選
やせる!太りにくい体をつくる「パン」を使った朝食メニュー
1.サンドイッチ+サラダチキン+ゆで卵
「朝ごはんを作る余裕がない」という人は、コンビニを利用するのも手です。サンドイッチ、サラダチキン、ゆで卵など、買うものを上手に選べばだいじょうぶ。とくにサラダチキンはたんぱく質がしっかりとれる優秀食材でおすすめです。
2.チーズトースト+ツナサラダ
パンにバターをぬるふつうのトーストではなく、たんぱく質をプラスしたチーズトーストがベター。ツナとチーズでたんぱく質を補給。コーヒーや紅茶を飲むなら、牛乳を加えたカフェオレ、ミルクティーにするとよいでしょう。
3.のり&納豆トースト
パンに納豆(出汁醤油を混ぜたもの)、ツナマヨネーズ(マヨネーズでツナをあえたもの)、チーズ、のりをのせてトーストし、刻みのりをかける。たんぱく質たっぷり&ボリューミーでおなかもいっぱいになります。
4.カルボトースト
市販のパスタ用カルボナーラソースを食パンにぬります。そしてパンの中央にくぼみをつけて、そこに生卵をオン。オーブントースターで焼けば出来上がり。生卵にチーズを乗せてもOKです。
(レシピ・調理・撮影は古谷彰子さんです)
※2023年5月27日に配信した記事を再編集しています。
※この記事は2024年8月23日に構成を修正しました。
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博士(理学)、管理栄養士
古谷彰子
ふるたに・あきこ●愛国学園短期大学 准教授。早稲田大学 規範科学総合研究所 ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員。ChronoManage代表。(株)アスリートフードマイスター認定講師としても勤務。実習、イベント等で短期大学、学校給食へのレシピ提供や、フードスペシャリストとして食品開発業務の経験、各種雑誌へのコラム、献立提供、監修(日経ヘルス、クロワッサン等)など多方面で活動中。最大17㎏減量経験あり。
ふるたに・あきこ●愛国学園短期大学 准教授。早稲田大学 規範科学総合研究所 ナノ・ライフ創新研究機構 招聘研究員。ChronoManage代表。(株)アスリートフードマイスター認定講師としても勤務。実習、イベント等で短期大学、学校給食へのレシピ提供や、フードスペシャリストとして食品開発業務の経験、各種雑誌へのコラム、献立提供、監修(日経ヘルス、クロワッサン等)など多方面で活動中。最大17㎏減量経験あり。
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