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【ガーデニング】春まで長く楽しむ「アネモネ」と「ラナンキュラス」の寄せ植え

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園芸ガイド編集部

【アネモネとラナンキュラスの寄せ植え】存在感のある白花を主役に

テーブルの上には、定番の浅鉢を。光色(白系)と陰色(紫系)の花色の組み合わせ。いずれも高さ20cm程度にしか伸びないアネモネ、プリムラ、ビオラを寄せ植え。

寄せ植えの中心には、線形の葉のディスチャンプシア ‘ノーザンライツ’ を。テーブルの下は、同系色の草花で深鉢を使用。

白い斑入り葉のユーフォルビアを引き立て役に、白と淡いクリーム色のラナンキュラスの寄せ植え。白い花は、日が暮れるのが早い季節でも、
ライトアップすることで花の存在感を演出できます。

苗の配置図

A:アネモネ ‘凛々花’
B:プリムラ ‘アラカルト シュシュ ホワイト’
C:ビオラ ‘ぞうさんビオラ’
D:スイートアリッサム
E:ディスチャンプシア ‘ノーザンライツ’

コンテナの大きさ/直径28cm、高さ13cm

A:ラナンキュラス
B:ユーフォルビア・カラキアス ‘シルバースワン’
C:ブロンズフェンネル

コンテナの大きさ/直径26cm、高さ26cm

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