「好き」にだけお金を使う暮らしで貯蓄1,000万円!持たない暮らしの始め方
自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、よしみ子さん。2回に分けてお届けする第1回は、貯蓄1,000万円を達成した暮らしについて。
PROFILE
よしみ子さん
持たない暮らし歴:5年
住まい:賃貸マンション
同居家族:なし
SNS
Instagram @yoshimiko_desu_
YouTube @yoshimiko_desu_
“好き”だけに集中してお金をかけられるようになり、貯蓄1,000万円を達成。
健康な心と体、そしてある程度の貯蓄があればそれでいい。絶対に必要な“もの”はたいして多くない。持たない暮らしを始めてから、よしみ子さんが深く実感していることです。
「ひとり暮らしを機に、ミニマリストをめざすように。ものもお金の使い方も、以前のままの感覚でいるととても暮らせません。災害報道で家が崩れるのを見て、ものに執着するのはやめようと決意したことも大きいです」
一気に処分したあとは、固定観念にとらわれることがなくなったそう。
「何にお金を使うか、何を持つかを自分の価値基準で決められるようになりました。結果、好きな旅行や登山を我慢することなく1,000万円の貯蓄を達成。何事もメリハリが大事です」
私が手放したもの
テレビや棚は所有しているだけで家事が増えます
かつてはテレビ人間。手放してもタブレットと動画配信サービスがあれば困りませんでした。持っていると引っ越し時や買い替えが大変だし、掃除も面倒。つけっぱなしでダラダラ視聴することがなくなりました。NHKの解約には手間がかかりましたが、節約にもつながっています。
大量の洗剤を2種類にして管理をラクに
以前は床用、キッチン用、浴室用、トイレ用などと場所ごとに使い分けていました。保管に場所をとるのはもちろん、そのうち「どの洗剤が少なくなっているんだっけ?」とドラッグストアでいちいち考えるのも面倒に。2種類に厳選集約したら、管理がグッとラクになりました。
インテリア雑貨はたとえ安くても買いません
買いだしたらキリがなくなるもの、それがインテリア雑貨です。100円でも可愛いものが見つかるため、どんどん増えてしまいました。思いきってすべて手放したら、ホコリ掃除が不要に。細々したアイテムを入れるための収納ボックスもいらなくなりました。
ファングッズは3つだけ。チケットは処分します
ファンだから「集めなければ」という使命感だけで買い、飽きてはフリマアプリに出品。キリがないので、今は好きなプロ野球チームのホームとビジターのユニフォーム、応援バットの3つに絞っています。チケット類は見返すことがないため、写真に撮ってすぐ処分します。
