「おばあちゃんになったらどこに消えてっちゃうんだろうね」若き日の芳子が描いていた未来は…【マンガ・はなものがたり #11】
長年連れ添った夫を亡くした、はな代。独り身で化粧品専門店を営む芳子。まったく違う人生を歩んできたふたりが、おばあちゃんの今だから出会い、惹かれ合い、互いを知っていくことに––––。全国の書店員さんが絶賛したマンガ「はなものがたり」(schwinn著/KADOKAWA)より、一部を抜粋してお届けします(最終回)。
『はなものがたり 1』第3話の④(全4話)
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