結婚記念日の翌朝、夫も家も消えた――私だけが別の人生に置き去りにされた日【お茶の間の時間#20】
誰一人として私を知らない世界で
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>>【お茶の間の時間#21】夫との生活が消えた朝、私を「榊原さん」と呼ぶ男の正体とは▼『お茶の間の時間』の1話目▼
>>【お茶の間の時間#1】「その言葉だけは許せなかった」34年連れ添った夫が放った衝撃の一言
お茶の間の時間 ~主婦なんてこれっぽっちも感謝されない~
長崎さゆり (著)
ぶんか社
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