壊れた私を救ったのは、夫の幻ではなく目の前の彼でした【お茶の間の時間#24】
夢ではもらえなかった優しさを、現実の彼はくれた
▼次の話▼
>>【お茶の間の時間#25】「もう会えないの…?」彼の退職と“存在しない社員”という不可解な現実▼『お茶の間の時間』の1話目▼
>>【お茶の間の時間#1】「その言葉だけは許せなかった」34年連れ添った夫が放った衝撃の一言
お茶の間の時間 ~主婦なんてこれっぽっちも感謝されない~
長崎さゆり (著)
ぶんか社
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