冬の水やりガイド!戸外・室内で植物を元気に保つおすすめ方法【ガーデニング】
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光武俊子
室内で育てている植物の水やりは?
室内で栽培する植物は、戸外の植物ほど水やりのタイミングや水温に気をつけなくても大丈夫です。一方で気をつけたいのは、鉢皿に水を溜めないようにすること!
室内でも水は鉢底から流れるまでたっぷり与えますが、それを鉢皿に溜めたままにしていると、根腐れやカビが発生しやすくなります。水やりした水が底穴からすべて流れ出るまでタイムラグがあるので、ついうっかりしやすいものです。
また、水は茎葉にかけないように株元に注ぐのが基本で、室内栽培では茎葉に積もったほこりを雨が洗い流せません。ときどき浴室に移してシャワーを浴びせたり、葉を拭いてあげると植物が生き生きとします。
冬に気をつけたい温度は?
冬は室内も乾燥しがちです。鉢植えがあるだけで室内の湿度が保たれるという面もありますが、ときどき換気をしながら加湿することで室温も保ちやすく、植物も人も快適。とくに熱帯原産の観葉植物は、乾きすぎると葉が割れることもあるので、湿度にも気をつけます。
霧吹きで葉水をときどき与えるのもよいですし、加湿器を鉢植えの近くに置くのも効果的です。ただ、水を温めて蒸気にするタイプのスチーム式や加熱気化式の加湿器は、蒸気が熱くなるため植物の直近は避けましょう。超音波式や気化式などなら蒸気は熱くなりません。
水やりとあわせて湿度にも気を配り、寒い季節も植物が元気に過ごせるように! 心がけてまいりましょう!
※2025年1月22日に配信した記事を再編集しています。
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【まとめQ&A】
Q1:冬の水やりはどんな時間帯に行うべきですか?
A:冬は日中の暖かい時間(10~14時)に水やりを行うのが適切です。
Q2:冬に水やりする際、水温に注意すべき点はありますか?
A:水は室温ほどの冷たすぎない水を利用して、用土を冷やさないようにしましょう。
Q3:戸外で冬越しする植物への水やりにはどう気をつけますか?
A:地植えの植物は通常水やりの必要はありませんが、ひどくしおれている場合のみ水やりが必要です。また、不織布を巻きつけると防寒になります。
Q4:室内で育てる植物の水やりで注意する点は何ですか?
A:鉢皿に水を溜めないようにすることと、水を株元に注ぐことです。茎葉にはかけないよう注意が必要です。
Q5:室内の湿度管理で植物に良い方法は何ですか?
A:霧吹きで葉水をときどき与えたり、加湿器を使うのが効果的です。加湿器は超音波式や気化式が蒸気が熱くならないため安全です。
Q6:鉢土が乾くタイミングでの水やりのポイントは?
A:鉢土の表面がよく乾いてから水やりをします。乾き気味を好む多肉植物の場合は、乾いてからさらに数日経った後に水やりします。
Q7:雪が積もった場合、植物への影響はありますか?
A:積雪は植物を保温しますが、暖かい地域の雪のあとは乾燥に注意が必要です。
