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春にたくさん咲く「青い花」8選 おすすめの一年草&多年草【ガーデニング】

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光武俊子

お日様を浴びてパッチリ開く【ブルーデージー】

開花期:3~5月、10~12月
草丈:20~30cm

パッチリ開く花が愛らしいものの、日ざしがないと花弁は外に巻きます。熱帯アフリカ原産の多年草ですが、暑さ寒さにあまり強くないため、一年草扱いになることも。学名のフェリシアで呼ばれるのは一年草のフェリシア・ヘテロフィラで、斑入り葉の品種なども人気です。

春にたくさん咲く「青い花」8選 おすすめの一年草&多年草【ガーデニング】(画像8)

一年草のフェリシア・ヘテロフィラ

斑入りの葉が個性を発揮する【プルモナリア】

開花期:2~5月
草丈:15~30cm

寒さに強い多年草で霜や凍結にも傷むことなく、早春から咲き出します。花後も白い斑点の入る葉がユニークな存在で、リーフプランツとして重宝。濃い青花が人気ですが、咲きはじめはピンクで徐々に青色に変わるタイプもあります。暑さにやや弱いため日陰で育てると夏越ししやすい。

紅葉も楽しめるグラウンドカバー【ベロニカ'オックスフォードブルー’】

開花期:4~5月
草丈:5~20㎝

横に広がる矮性タイプのベロニカを代表する園芸品種です。日当たりのよい場所に植えると、地面をよく覆って小花を群れ咲かせるため、グラウンドカバーとして人気があります。暑さ寒さに強い多年草で、冬には小さな葉を赤茶色に紅葉させるのも見どころです。

ユニークな花形で春を謳いあげる【オダマキ】

開花期:4~5月
草丈:10~20㎝

中部地方以北に分布するミヤマオダマキと変種のオダマキがあります。ミヤマオダマキはやや小型で、高山などに自生するため水はけのよい用土山野草として育てますが、オダマキは丈夫です。ほかにアメリカなどに自生するセイヨウオダマキは草丈も高く、育てやすいもの。

春にたくさん咲く「青い花」8選 おすすめの一年草&多年草【ガーデニング】(画像12)

ミヤマオダマキ

一年草多年草も魅力的な青い花がバラエティー豊かにあります。5月以降はもっと種類が増えるので、またあらためてご紹介しましょう。

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グラウンドカバーとは、地表を這うように広がり、地面を覆う植物を指します。クリーピングタイム、シバザクラなどが代表的で、雑草の抑制や土壌の乾燥防止、美観の向上に役立ちます。

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寄せ植えとは、複数の植物を1つの鉢やプランターにまとめて植えることです。花の色や形、高さのバランスを考えることで、美しいアレンジが楽しめます。同じ環境を好む植物同士を組み合わせるのがコツです。季節ごとに植え替えれば、年間を通じて楽しめる人気のスタイルです。

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斑入りとは、白や黄色、クリーム色など、本来の植物の色とは異なる色の模様が入っている状態のことを指します。斑入りの葉の植物は観賞価値が高く、花が咲かない季節でも楽しめますが、日差しが強すぎると、斑の部分が茶色く焼けてしまうことがあります。

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山野草とは、山地や野原などの自然環境に自生する草花の総称です。季節の移ろいとともに可憐な花を咲かせるものが多く、例えばフクジュソウ、イワウチワ、ホトトギスなどが知られています。近年では自然の趣きを大切にしたガーデニングスタイルとして、鉢植えや盆栽仕立てで育てる愛好家もふえており、日陰や半日陰などの環境を生かして、庭の一角に山野の風情を取り入れることができます。

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寒冷地とは、平均気温が低く、冬季に雪や霜が多く降る地域を指し、園芸においては栽培可能な植物が限られる環境です。北海道や本州内陸部などが該当し、霜害や冬越しの難しさが課題になります。寒冷地では耐寒性の高い宿根草や球根植物が重宝され、逆に熱帯性植物は室内での越冬が必要です。栽培カレンダーも地域ごとに調整が必要で、気候に合った植物選びがガーデニング成功の鍵となります。

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多年草とは、開花、結実後も枯れずに生長する植物のことを指します。一度植えると数年にわたり生育し、毎年花を咲かせます。

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夏越しとは、暑さに弱い植物を夏の高温や強い日差しから守り、元気な状態で夏を乗り切らせる管理のことです。鉢を日陰に移動する、風通しをよくする、水やりを工夫するなどの対策が必要です。

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一年草とは、発芽から開花、結実、枯死までのライフサイクルを1年以内で終える植物のことです。春にタネをまいて夏から秋に花を咲かせる「春まき一年草」と、秋にタネをまいて翌春から初夏に開花する「秋まき一年草」に分類されます。代表的な春まき一年草には、ヒマワリやコスモスがあります。短期間で生長し、華やかな花を楽しめるのが特徴です。

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開花とは、植物がつぼみから花を咲かせる現象を指し、植物のライフサイクルの中で繁殖を目的とした重要な段階です。開花には品種ごとの遺伝的要因に加え、温度・日照・水分・肥料などの栽培環境が大きく関係しています。開花の時期や条件を正しく理解することは、ガーデニングにおいて花を美しく咲かせるための基礎知識の一つとなります。

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草丈とは、植物が地面からどのくらいの高さまで育つかを示す言葉で、園芸品種の選定や植えつけ間隔を考えるうえで重要な指標になります。低い草丈の品種は鉢植えや寄せ植えに向き、高い草丈の品種は庭の背景や目隠しとして活躍します。花壇づくりでは草丈のバランスを取ることで、奥行きや見栄えのよいレイアウトに仕上げられます。

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花弁とは、一般に「花びら」と呼ばれる部分で、花の中でも最も視覚的に目立つ構造です。昆虫を引き寄せるための鮮やかな色や形、香りを備えており、園芸植物ではこの花弁の特徴が観賞価値に直結します。八重咲きや一重咲きの違いも花弁の枚数に関係しており、育種や品種改良ではこの部分の改良が重点的に行われます。雨や暑さで傷みやすいため、花弁の丈夫さもガーデナーには重要なポイントです。

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矮性とは、通常より背丈が低くコンパクトに育つ性質のことです。鉢植えや小さなスペースの庭に適しており、管理もしやすいため人気があります。例えば「矮性トマト」などと書かれていると、小型で支柱がなくても育つ品種という意味です。

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用土とは、植物を育てるために使う土のことです。植物の種類に合わせて、水はけ、保水性、通気性、栄養のバランスを考えてつくられています。園芸店では「観葉植物用」「野菜用」「多肉植物用」など、目的別の用土が販売されており、初心者でも使いやすくなっています。

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学名とは、植物や動物を世界共通で呼ぶために使われるラテン語などによる正式な名称で、属名と種小名の組み合わせから成ります。例えばバラの学名は「Rosa hybrida」で、学術的な識別や国際的な情報交換に不可欠です。和名や英名と異なり、学名は重複や誤認が少なく、分類体系に基づいた整理が行われています。

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品種とは、ある植物の中で、花の色や形、実の大きさなどの性質が、明らかに他の植物と異なる栽培植物のことです。園芸品種や栽培品種の略称です。

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和名とは、植物の名前を日本語で表した呼び名のことです。ガーデニングにおいて、学名や英名に加え、和名を知ることで親しみやすさが増します。日本の文化や風土に根差した和名は、植物の特徴や用途、見た目を表現したものが多く、例えば「桜(さくら)」や「藤(ふじ)」などが代表例です。また、古文や和歌にも登場することがあり、日本の歴史や文学とも深い関わりを見せます。

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