人気YouTuber【オニちゃん】が伝授!おしゃれな「寄せ植え」を作る3つのルールとは?
寄せ植えはしたいけれど、「センスに自信がない……」「バランスが難しい」という声をよく耳にします。でも大丈夫! シンプルなルールで絶対におしゃれに仕上がる寄せ植えの秘訣を伝授します。
失敗しない寄せ植えのルールはたったの3つ!
福岡の園芸店「元気で活きのいい植物&マルシェ オニヅカ」の店長で、登録者数5万人以上!の人気YouTuber、オニちゃんこと井上盛博さんが、雑誌『園芸ガイド』のイベントに登場しました。
今回、実演したのはオニちゃんの代名詞ともいえるリングバスケットを使った寄せ植え。イベントで披露された、おしゃれで失敗知らずの寄せ植えのルールを紹介します。
寄せ植えのルールはたったの3つ!
①主役となる花を決める
②主役は三角形に配置して植える
③花と花の間に脇役・リーフプランツを植える
それだけ?と思うかもしれませんが、これを実践するだけで絶対に失敗せず、驚くほどあかぬけた寄せ植えになります。
①主役となる花を決める
旬の花の中で自分の好きな花を1種類、主役!と決めます。
「主役がいっぱいの映画やドラマなんて、ゴチャゴチャしますよね。主役はひとつと決めたほうが失敗しません」(オニちゃん)
今回はビオラを主役に決定。色違いでAとBの苗をそれぞれ3株ずつ用意。似たトーンの色味なら上品シックに、違ったトーンならカラフルで華やいだ雰囲気に。
②主役は三角形に配置して植える
リングバスケットに半分くらい土を入れ、主役となるAの花を三角形に置きます。次にBの花を、Aとは上下が逆になる三角形に配置。
「はい、もうかわいいですよね。これで終わりじゃない。ここから寄せ植えにして、もっとすてきにしていきますよ〜」
③花と花の間に脇役・リーフプランツを植える
主役の配置が決まったら、次は脇役。脇役となるリーフプランツ(葉もの)を3種類ほど、AとBの主役の花の間を埋めるようにランダムに置きます。
「ここでポイント! 脇役が主役より目立つのはNG。リーフプランツが主役より大きくならないようにします。そのため、苗をほぐして株分けし、脇役らしく小さい株にして、それをランダムに配置するとバランスよく仕上がります。1ポットで2〜4カ所に植えられるので、お得ですよ」
ぜひ皆さんも挑戦してみてくださいね。
オニちゃん著の『オニちゃんの寄せ植えパーフェクトBOOK』では、他にも多くの寄せ植えを紹介しています。そちらも、チェックしてみてください。
オニちゃんの寄せ植えパーフェクトBOOK
井上盛博著 主婦の友社刊
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取材・文/竹中愛美子
