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持たない暮らし歴10年/器は5つ。300着から22着へ。生活コストを下げて時間をつくる[ミニマリストsinさん]

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ゆうゆうtime編集部

自分らしい“持たない暮らし”を楽しんでいる方の実例を紹介します。話題の新刊『「持たない暮らし」の見本帖』から抜粋してお届けするのは、ミニマリストsinさん。2回に分けてお届けする第1回は、物を買うことを減らした理由について。

PROFILE
ミニマリストsinさん

持たない暮らし歴:10年
住まい:賃貸マンション
同居家族:なし
SNS
YouTube @sinminimallife

時間をつくるためにお金が必要。そのために“ものを買うこと”を減らしました

ミニマリストsinさんが持たない理由。それは、ものよりも自分らしく生きる時間を優先したいから。かつては人生そのものに生きづらさを感じていました。

「そこから脱却するためには、時間が必要でした。そして、時間をつくるためのお金も必要。だから、まず買うことをやめてみたのです」

生活コストが下がったことで、自分らしい働き方への挑戦が可能に。自分軸でものを選ぶ習慣も身につきました。ただし、極限まで減らしたいわけではありません。

「自分にとっては、持たない、買わないほうが理想の暮らしに近づける気がするのです。今は人生全般において主体的に選択・行動できるようになったと感じています」

私が手放したもの

ソファ&ラグ 7.5畳でも広く感じられます

今は人を招く前提でインテリアを考えていないため、ソファやラグは不要です。それに、床に家具を置くだけでメンテナンスや掃除の手間も余計にかかります。家事の負担が減ると、日常のストレスは軽減。そして家事にかけていた時間を取り戻せることになるのです。

器は5つ。華やかさより取り扱いのラクさを優先

キッチン用品は「処分することで家事負担が逆に増えないか」を考慮しながら時間をかけて処分。今の自分に器の彩りや華やかさは必要ありません。気兼ねなく使える価格帯で最低限あればいいと判断できたので、今はIKEAや100円ショップなどで購入した5つだけです。

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