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夏の庭・ベランダは【日陰】が快適!日陰タイプ別に選ぶ花と植物8選

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光武俊子

日陰で育てる試し方や工夫

冒頭で、明るい日陰ならバラも育てられると書いたように、‘アルバメイディランド’なら半日陰でも大丈夫。‘コーネリア’や‘ポールズヒマラヤンムスク’などは、花数は少なくなっても明るい日陰で育てられます。

ただし、風通しや水はけのよさなどの条件も影響するので、初めての植物は鉢植えで日陰に置いてみて、様子を見ながら試しましょう。夏の強光下より日陰で長く花が楽しめるという場合もあります。

日当たりが悪い場所は、30~50㎝以上深く耕して堆肥や腐葉土を3~5割すき込みます。粘土質の土壌なら砂も入れます。雨水が溜まりやすい場所は培養土を足し、土を盛って一段高い花壇をつくると、日陰でも植物が快適に育つ条件が整ってきます。

また、暗い日陰でも地面より目の高さや軒先の高さなら、いくらか光が届いて明るいものなので、軒下などに吊り鉢などを下げて栽培してみるのもよいでしょう。日陰だからとあきらめないで、夏に快適なガーデニングを楽しんでください。

※2023年6月28日に配信した記事を再編集しています。

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