苦土石灰(くどせっかい)
苦土石灰とは、土壌の酸性を中和するために使われる白い粉状の資材で、マグネシウムも同時に補給できるのが特徴です。野菜や草花を育てる前の土づくりによく用いられ、酸性に傾いた土壌を適正なpHに調整し、根の吸収力を高めてくれます。石灰資材の中でも比較的穏やかに作用するため、初心者にも扱いやすく、元肥や堆肥と併用しながらバランスのよい土壌環境を整えるのに役立ちます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
コテージガーデン
コテージガーデンとは、イギリスの農村部に見られる伝統的な庭の様式で、自然な雰囲気を大切にしながら、草花やハーブ、野菜など多様な植物を混植して楽しむ庭の...
-
成木
成木とは、植えつけから数年が経過し、十分に生長して実をつけたり、花を咲かせることができるようになった樹木のことを指します。例えば果樹園で見られるリンゴ...
-
苞葉
苞葉とは、植物の芽や花を包み込むように生えている特別な葉のことを指します。一般的な葉とは異なり、形状や色が多様で、中には花びらのように見えるものもあり...
-
葉
葉とは、植物が光合成を行い養分を作り出す重要な器官の一つです。形状や色彩、質感は植物によって多種多様で、観葉植物やカラーリーフなど、ガーデニングでも装...
-
コート種子
コート種子とは、種子のまわりに農薬や発芽促進剤、肥料成分などをコーティングした加工種子のことです。これにより発芽率が高まり、初期生育が安定しやすくなる...
-
先祖返り
園芸でいう先祖返りとは、品種改良された植物が何世代か前の特徴を再現する現象を指します。例えば、品種改良された葉の一部が突然、元の野生種の形や色を取り戻...
