駄温鉢(だおんばち)
駄温鉢とは、約1000度の高温で焼かれて素焼き鉢より堅く、上部の鉢の回りのみに茶色の釉薬がかかった鉢です。素焼き鉢よりは劣るものの、通気性や排水性に優れていて植物を育てやすく、また割れにくいため、かつては広く用いられました。ただし、鉢自体が重く、画一的なスタイルのため、近年はデザイン性の高いものや別素材の鉢が人気です。
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