シュロ紐(しゅろひも)
シュロ紐とは、シュロの幹を覆う毛から採取される天然繊維を使用した丈夫な紐のことです。ガーデニングでは、植物の支柱固定や作物の結束などに活躍します。その特性として、柔軟性があり植物を傷つけにくい点が評価されています。また、天然素材のため土に還る性質をもち、環境にも優しいのが魅力。特に果樹などの枝の誘引作業で重宝され、古くから日本で親しまれてきた伝統的なガーデニングツールの一つです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
塩害
塩害とは、海風や塩分を含む水、融雪剤や凍結防止剤などによって土壌や植物に塩分が蓄積し、生育不良や葉焼けを起こす被害のことです。特に沿岸部や道路脇では注...
-
ウインドーボックス
ウインドーボックスとは、窓辺やベランダの手すりなどに設置する細長いプランターのことで、草花やハーブを手軽に育てることができるアイテムです。スペースが限...
-
托葉
托葉とは、植物の葉元に付属する小さな葉状の構造です。若い芽や葉を保護する役割を果たし、多くの場合、早くに落ちてしまいます。しかし、バラやアカシアでは特...
-
斑入り
斑入りとは、白や黄色、クリーム色など、本来の植物の色とは異なる色の模様が入っている状態のことを指します。斑入りの葉の植物は観賞価値が高く、花が咲かない...
-
高山植物
高山植物とは、標高が1500〜3000メートル前後の高山帯に自生する植物の総称です。強い紫外線、昼夜の気温差、乾燥、強風など、厳しい環境に適応しており、多くは...
-
オープンガーデン
オープンガーデンとは、個人の庭を一定期間一般に公開し、多くの人々に花や緑の美しさを楽しんでもらう取り組みのことです。地域の景観向上やガーデニング愛好家...
