シュロ紐(しゅろひも)
シュロ紐とは、シュロの幹を覆う毛から採取される天然繊維を使用した丈夫な紐のことです。ガーデニングでは、植物の支柱固定や作物の結束などに活躍します。その特性として、柔軟性があり植物を傷つけにくい点が評価されています。また、天然素材のため土に還る性質をもち、環境にも優しいのが魅力。特に果樹などの枝の誘引作業で重宝され、古くから日本で親しまれてきた伝統的なガーデニングツールの一つです。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
水ゴケ
水ゴケとは、湿地に生えるコケの一種で、乾燥させてから使われる園芸資材です。保水性と通気性に優れており、ランや観葉植物の植えつけ、苔玉にも使用されます。
-
和名
和名とは、植物の名前を日本語で表した呼び名のことです。ガーデニングにおいて、学名や英名に加え、和名を知ることで親しみやすさが増します。日本の文化や風土...
-
宿根草
宿根草とは、一度植えると毎年花を咲かせる植物のことです。冬に地上部が枯れても地下部が生き続け、翌年再び芽を出す植物を指すことが多いです。
-
液体肥料
液体肥料とは、液体の状態で与える肥料のことで、速効性があり吸収が早いため、植物の生育が不安定なときや即効性を求める場面で使われます。水に溶かしてジョウ...
-
切り接ぎ
切り接ぎとは、植物の接ぎ木技法のひとつで、台木と接ぎ穂をそれぞれ斜めにカットして合わせ、密着させて固定する方法です。バラや果樹などで広く利用されており...
-
オーニング
オーニングとは、建物の窓やテラス部分に設ける日よけ・雨よけ用の庇(ひさし)を指し、おもに布製やアルミ素材で作られ、可動式のものもあります。園芸では強い...
