走出枝(そうしゅつし)
走出枝とは、イチゴやユキノシタなどの親株から出て地上を這う茎のことで、ほふく枝やランナーなどとも呼ばれます。伸び出たほふく枝の節から新たな芽や根を出して子株をつくるので、これを親株から切り離して苗として利用することもできます。親株とまったく同じ性質をもった栄養繁殖の一種です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
オールドローズ
オールドローズとは、1867年に最初のモダンローズである‘ラ・フランス’が登場する以前に育種・栽培されていたバラの総称です。ダマスク系やガリカ系など豊かな香...
-
密植
密植とは、植物を意図的に近い間隔で植えるガーデニング手法です。この方法により、地面を覆うような美しい景観や、雑草の抑制が効果的に得られます。また、小ス...
-
シートモス
シートモスとは、保湿性に優れた乾燥ミズゴケなどをシート状に加工したガーデニング資材で、特に苔玉づくりやランの鉢植え、壁面緑化などで使用されます。植物の...
-
雑種
雑種とは、異なる品種や種類の植物を掛け合わせてできた子孫のことを指します。ガーデニングや農業分野では、病害虫抵抗性や収量増加、花色や形状の美しさなどを...
-
短日植物
短日植物とは、日照時間が一定時間より短くなると花芽を形成する植物を指します。具体的には、夜の時間が長くなることで開花が促進されます。アサガオやポイン...
-
株
株とは、地面から芽を出して生長している植物の基本単位を意味し、特に多年草や野菜苗などでよく用いられます。例えば「このラベンダーは大株に育った」といった...
