走出枝(そうしゅつし)
走出枝とは、イチゴやユキノシタなどの親株から出て地上を這う茎のことで、ほふく枝やランナーなどとも呼ばれます。伸び出たほふく枝の節から新たな芽や根を出して子株をつくるので、これを親株から切り離して苗として利用することもできます。親株とまったく同じ性質をもった栄養繁殖の一種です。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
トピアリー
トピアリーとは、樹木や低木を刈り込んで動物や幾何学模様など、装飾的な形に仕立てる園芸技法の一つです。常緑性で密に茂る植物(例えばボックスウッドやイチイ...
-
雄しべ
雄しべとは、花の中で花粉を作り出す雄性生殖器官で、花糸(かし)と葯(やく)からなり、葯の中で花粉が形成されます。授粉により花粉が雌しべに付着して受精が...
-
乳剤
乳剤とは、水に溶けにくい油状の薬剤を乳化剤によって微細な粒子状に分散させた農薬の形態のことです。おもに植物への害虫や病気対策として使用され、ガーデニン...
-
化成肥料
化成肥料とは、チッ素(N)、リン酸(P)、カリウム(K)などの成分を人工的に化学合成して配合した肥料で、植物の生長をバランスよく促進する目的で用いられます...
-
パーゴラ
パーゴラとは、庭やテラスに設置される棚のことで、つる性植物を絡ませるために使われます。柱と、屋根の部分には横木などが添えられます。バラやクレマチス、フ...
-
中生
中生とは、果樹や野菜、花などの収穫時期や咲く時期を指す分類の一つです。「早生(わせ)」や「晩生(おくて)」の中間時期に該当し、一般的には適度な生長期間...
