カリ
カリとは、カリウムの略称で、植物にとって三大栄養素(チッ素・リン酸・カリ)の一つです。特に根の発達や病害虫への抵抗性を高め、果実の糖度や花の色づきをよくする働きがあります。カリ分が不足すると、葉の縁が枯れたり、全体的に生育が鈍ったりするため、追肥などで意識的に補うことが重要です。開花期や結実期の植物には、バランスの取れた肥料での補給が望まれます。
関連記事
園芸用語をもっと見る
-
早晩性
早晩性とは、種や品種ごとに生長や収穫、開花の時期が早いか遅いかを示す特性のことです。例えば、同じ野菜でも早生種は早めに収穫でき、晩生種はゆっくり育つた...
-
長日処理
長日処理は、日照時間を人工的に長くすることで植物の生長を調整する技術です。ガーデニングでは、植物の開花や生長速度を促進するために用いられることが多いで...
-
幹
植物の幹とは、根と枝葉を結びつける重要な構造で、多くの木本植物で見られます。幹は栄養や水分を根から葉や果実などへ運ぶ役割を果たし、植物の生長を支える土...
-
果実
果実とは、花が受粉・受精した後に子房などの部分が変化してできる構造で、植物が種子を守りながら分布させるための重要な器官です。トマトやリンゴのように肉厚...
-
播種
播種とは、タネを土にまいて植物を育てるガーデニングの基本的な作業のことを指します。季節や植物の種類に応じて適切な時期を選ぶことが成功のポイントです。一...
-
返り咲き
返り咲きとは、通常の花期を過ぎた後、再び花を咲かせる現象で、おもに気温の変動や剪定のタイミング、肥料や水分条件が影響します。バラやアジサイなどで見られ...
