手術室の中で働いています。オペ室看護師が見た生死の現場
手術室で働いていた元オペ室看護師の著者が、リアルな現場の実態を描くコミックエッセイ。新人看護師としてオペ室に配属された主人公が目の当たりにするのは、血や骨、焼けた肉のにおいが漂う“命の最前線”。麻酔で眠る患者のそばで何が起きているのか——その知られざる現実を描く、人間まおさんのマンガ『手術室の中で働いています。オペ室看護師が見た生死の現場』がゆうゆうtimeでも配信中です。
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肉が焼ける匂い、飛び散る赤…ここが私の職場【手術室の中で働いています。 #1】
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新人看護師の配属先は?どの科も怖いし向いてなさそう、どうしよう!?【手術室の中で働いています。 #2】
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半日しか行ってないのに!? ウミガメの産卵級の感動で決めた配属先【手術室の中で働いています。 #3】
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1年目は配属なし!? それでも諦めなかった新人ナース【手術室の中で働いています。 #4】
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救急に配属されたら忙しそう…けれど救急の先にあるのが配属先の手術室【手術室の中で働いています。 #5】
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勤務初日から軽くパニック!先輩がみんな同じ顔に見える【手術室の中で働いています。 #6】
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手袋ひとつで命が危ない!? 手術室で知ったアレルギーの怖さ【手術室の中で働いています。 #7】
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ドラマの手術室とは違った――焦げた匂いとチェーンソーの音【手術室の中で働いています。 #8】
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初めての手術室の仕事で渡されたもの、それは“足”だった【手術室の中で働いています。 #9】
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重く、異臭のする“足”。それでも大切な身体の一部【手術室の中で働いています。 #10】
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「パシッ」と渡すだけじゃない。手術室の仕事は“命をつなぐ段取り”だった【手術室の中で働いています。 #11】
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手術室の仕事は、3人の料理人を1人で回すようなもの【手術室の中で働いています。 #12】
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夜を越えて覚えた“命を守る道具”。手術室で迎えた、私のはじまり【手術室の中で働いています。 #13】
