小越明子さん絶賛のお取り寄せ【お寿司にビール】おもてなしの冷凍寿司/スワンレイクビール
おいしいものを知り尽くして、食べ尽くしている料理のプロの方々が、自らお取り寄せをしているものは何? そんなお取り寄せを私も食べてみたい!という想いをかなえるこの企画。前回に引き続き、料理家・フードコーディネーター・雑穀アドバイザーとして多面的にご活躍の小越明子さん絶賛のお取り寄せをご紹介します。
料理家
小越明子
料理家・フードコーディネーター・雑穀アドバイザー。子ども服メーカーから食の世界へ転身し、飲食店勤務の経験を経て、フードコーディネーターに。食品メーカーや飲食店のメニュー開発に携わったり、雑誌や通販カタログなどのスタイリング撮影やレシピの提供など幅広く活躍。
プライベートでは庭のプランターや市民農園の畑を借りての家庭菜園で野菜を育てたり、糠床で漬物を漬けたり、自家製酵母でパンやお菓子を作ったりという食まわりの趣味のほか、富士山登山歴もあるという低山ハイキングが趣味。
料理家・フードコーディネーター・雑穀アドバイザー。子ども服メーカーから食の世界へ転身し、飲食店勤務の経験を経て、フードコーディネーターに。食品メーカーや飲食店のメニュー開発に携わったり、雑誌や通販カタログなどのスタイリング撮影やレシピの提供など幅広く活躍。
プライベートでは庭のプランターや市民農園の畑を借りての家庭菜園で野菜を育てたり、糠床で漬物を漬けたり、自家製酵母でパンやお菓子を作ったりという食まわりの趣味のほか、富士山登山歴もあるという低山ハイキングが趣味。
麻布 鮨心の「旬瞬凍シンニギリ」
名前もユニークなこの冷凍お寿司「旬瞬凍シンニギリ」とは、旬のものを瞬間的に凍らせる新しい握り寿司、ということでしょうか。
最近よく聞くようになった冷凍お寿司ですが、お仕事がら、小越さんも押し寿司や笹巻きタイプのものはよく召し上がっていたそうですが、握りはこのシンニギリが初体験。
「初めて食べさせてもらったときに、実は冷凍のお寿司と聞いてその美味しさにびっくり。ふつうに寿司職人が握った、それもカウンターでいただくような握りたてのお寿司なんです」
鮨心といえば、日本各地の希少な食材を最高の技術と接客でもてなしてくれる、東京は南麻布の名店です。その大将が、「お店でしか食べられないこのおいしい寿司を、世界中の人々に食べてもらえたら」と始めたのがこの冷凍寿司なんだそう。
冷凍技術はもちろん、解凍の仕方も独自に研究して、ベストな方法を提供してくれています。
「シャリが甘すぎなくて、ネタも良く、丁寧な下ごしらえがしてあるのがわかります。解凍するだけで良いので、友達は呼びたいけれど準備が……と迷っているときなどはこのお寿司が本当におすすめ。我が家でもホームパーティーで大好評でした」
高級店のお寿司が家で食べられるという素晴らしい時代になって、幸せですね。
「冷凍お寿司のほかに、具がたっぷりのうなぎやずわいがにの冷凍おにぎりもあるそうなので、今度はそちらも試してみたい」とおっしゃる小越さんです。
お取り寄せはこちら
麻布 鮨心
※注文方法
上記サイトより注文。