記事ランキング マンガ 連載・特集

13㎡のベランダが華麗に変身!DIYとフレッシュハーブ、ホワイトコーデで楽しむベランダガーデン

公開日

更新日

園芸ガイド編集部

雰囲気のある缶やポットを鉢として活用

ワイルドストロベリーは紅茶缶に植えて。

ブリキの取っ手つきの鉢にはグリーンのバラのエクレールがメインの寄せ植えを。

ホウロウのやかんやブレッド缶、ナチュラル素材のバスケットなど、さまざまなものを鉢代わりに。

鉢の材質や色もガーデンの雰囲気を大きく左右するので、木箱を作ったり、色が合わないものはペイントしたり、空間になじむように考えて手を加えて。

ホワイト系を中心に植物がナチュラルに映えるように工夫しています。

DIYで作ったウッドシェルフもホワイトカラーにペイント。ここは主にハーブゾーンにして、ミントやディル、イタリアンパセリなどを栽培しています。

ホワイト×グリーンのコントラストがさわやか。

▼あわせて読みたい▼

>>温度が50度にまで上がるベランダでも15種類のバラを咲かせた、そのコツは?道具のしまい方も >>「10㎡のベランダがまるでバラ園!」室外機4台でも美しく咲かせた、達人のガーデン術とは? >>都内マンションの狭小ベランダ10㎡がお花畑に!「バラの季節が終わったら、寄せ植えで彩りを」

※この記事は『ベランダ&テラスガーデニング』主婦の友社編の内容をWEB掲載のために再編集しています。

ベランダ&テラスガーデニング

主婦の友社編
ベランダやテラス、小さなスペースだって想像以上に充実する、植物との暮らし。何からそろえたらいいの?何から始めたらいいの?がわかる、園芸初心者に向けた、ガーデニングの始め方ガイド。
※詳細は以下のボタンへ

寄せ植えとは、複数の植物を1つの鉢やプランターにまとめて植えることです。花の色や形、高さのバランスを考えることで、美しいアレンジが楽しめます。同じ環境を好む植物同士を組み合わせるのがコツです。季節ごとに植え替えれば、年間を通じて楽しめる人気のスタイルです。

詳細を見る
画面トップへ移動