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マットもスマホも削減!家族が過ごしやすいミニマルな空間作りの秘訣

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ゆうゆうtime編集部

「手放したもの」は、大掃除

気が向いたときに小掃除。見て見ぬフリはしません

日々の暮らしでは、「すぐやる」ことをマイルールにしています。

特に、汚れをためないこと。家を整えることは好きですが、ガンコな汚れになると落とすのが大変です。

先延ばしにしても、あとでやるのは自分。掃除を特別なものにせず、日々の小掃除を大事に。

仕事が休みの日は掃除をはじめ、家仕事を楽しんですることにしています。

「手放したもの」は、寝室にスマホ

スマホのアラームを卒業。読書習慣もつきました

スマホは、一度触り始めるとあっという間に時間を奪われてしまいます。

せめて寝る前や起きてすぐは手に取らないように心がける毎日です。

スマホのアラーム機能は使うのをやめ、目覚まし時計と本だけを持って寝室へ。

おかげで読書習慣も身につき始めています。

▼次回もミニマリストKさんの「手放したもの」を紹介していきます▼

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※この記事は『捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」』(主婦の友社編)の記事を、WEB掲載のために再編集したものです。

捨てて、やめてラクになる 私らしい「持たない暮らし」

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