参平が挑む息子の不倫相手(?)との駆け引き。その結末が意外すぎる!【さんさん録#6】
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ゆうゆうtime編集部
詩郎が帰ってきた!不倫の真相は?
寒い中、詩郎が帰宅すると、参平は「今日の書類は自分が届けた」と伝えました。
詩郎は「助かったよ」と礼を言いますが、参平は「お前、何か隠していることがあるだろう」と問いかけます。
詩郎はしばし黙ったあと、「ごめん」と小さく認めました。
続けて「親父が具合悪いなんてウソをついて、面倒な飲み会をサボるのはやめるよ」と口にし、参平は思わず「は!?」と驚きます。
その横で礼花が「どうだった?引き抜きの話」と尋ねると、詩郎は「それが待ちぼうけさ。先方はなぜか松本にいるって言うんだ」と…。あちゃー。。
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