亡き妻が教えてくれる「靴下やジーパンを長持ちさせる干し方」とは?【さんさん録#8】
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ゆうゆうtime編集部
最愛の妻に先立たれた参平に遺されたのは、妻・おつうが記した暮らしの知恵が詰まった一冊のノート──『奥田家の記録』。主夫として新たな日々を歩み始めた参平の、少しおっちょこちょいでにぎやかな毎日を描きます。『夕凪の街 桜の国』『この世界の片隅に』などで知られる、こうの史代が紡ぐ、心温まるコミカルストーリーが「ゆうゆうtime」でも読めます。
「靴下やGパンの長持ちする干し方」って?主婦の知恵が詰まったノートの威力【さんさん録#8】
礼花が洗濯物を干そうと立ち上がると、詩郎は「いいよ、おやじが干すって」と止めました。
礼花はその言葉にうなずき、洗濯を任せることにしました。
すると詩郎は「初めてだな、おやじが何かやりたいてのを聞いたの」とつぶやき、「おやじボケるんじゃないかとおもってたから安心した」と続けます。
参平はなりゆきで主夫になることを提案したものの、後戻りできない雰囲気に内心戸惑っている様子。
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