インテリアにも人気!美しいシダ植物[8選]と失敗しないケア方法【ガーデニング】
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光武俊子
ハンギングなどで、幅広く楽しめる【タマシダ(ネフロレピス)】
草丈:20~100cm
ネフロレピス属は熱帯から亜熱帯に約30種が分布。日本自生のタマシダ(ネフロレピス・コーディフォリア)は暖地なら戸外で冬越しできるので、ベランダなどに放置しても大丈夫です。葉が枝垂れる‛ボストンファーン’はやや寒さに弱いものの、ハンギングにもぴったり。
日本生まれの繊細なニュアンスカラー【ニシキシダ】
草丈:20~40cm
北海道から九州まで、山野や人里に広く分布するので、地植えでも冬越しできます。繊細でニュアンスのある葉色に整った形で海外でも人気が高く、園芸品種も多数。シェードガーデンを明るく彩る葉ものとして利用できます。大株になると葉色がより鮮明になるのも嬉しい。
造形的なフォルムで人気爆発【ビカクシダ(プラティセリウム)】
草丈:10~120㎝
独特のフォルムからビカク(鹿角)シダとも、コウモリランとも呼ばれ、近年インテリアとしても大人気。常緑性ですが、熱帯地域原産なので冬は屋内で日差しに当て、日陰では株が弱ります。板づけにしたりハンギングで飾るのが一般的で、水やりはバケツに株ごと沈めて吸水。
こけ玉などでユニークな表情が楽しめる【シノブ、トキワシノブ】
草丈:20~30㎝
日本をはじめとする東アジア原産の落葉性シノブのほか、中国原産の常緑性トキワシノブが出回ります。夏に風鈴と組み合わせる「吊りシノブ」で知られますが、耐寒性があって戸外で冬越しできます。細毛に覆われた根茎が特徴で、葉とともにユニークな姿が楽しめます。
シダの栽培は湿度管理がポイント
シダ植物はおもに高温多湿の環境を好み、水切れさせると葉がチリチリに枯れたり傷むため、鉢土を乾かさないように気をつけます。鉢皿に水を溜めて底面吸水させても大丈夫です。霧吹きなどで葉水を与えるのもおすすめ。
などと書いている私は、何度もアジアンタムやオオタニワタリを枯らせました(トキワシノブだけは放っておいても大丈夫)。葉が枯れてしまったら株元で切り戻し、水やりしたら乾かさないように鉢をビニールで覆っておくと、新芽が出てきます。
枯らしてしまっても、すぐに諦めないで上記の方法を試してくださいね!
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