旅好きライターがおすすめするオトナの熊本さんぽ。 「OMO5熊本 by 星野リゾート」で暮らすようにくつろぐ旅PR
日本全国47都道府県をほぼ網羅した旅好きライターが、何度も通うほど魅力にあふれる街・熊本。オトナのひとり旅だからこそ、観光地へのアクセスや滞在中の居心地のよさは最重要です。そこで今回、滞在先として選んだのは「OMO(オモ)5熊本 by 星野リゾート」。街の魅力を存分に味わいながら、まるで暮らすようにくつろげる、ほかにはない新しい旅のスタイルをご紹介します。
熊本の街を楽しみ尽くす、最高の拠点
阿蘇くまもと空港から空港バスに乗って40分ほど。熊本随一の繁華街・通町筋(とおりちょうすじ)にあり、市内唯一のデパート・鶴屋百貨店のすぐ隣に位置するのが「OMO5熊本 by 星野リゾート」です。 実は熊本市内の中心地は熊本駅周辺ではなく、上通と下通が交差するこの通町筋のあたり。熊本城へのアクセスはもちろん、街散策や食べ歩きを目的とするなら、こちらに宿をとるのがおすすめです。
街歩きの前後に立ち寄りたい、遊び心あふれるパブリックスペース
2階のフロントの奥には、熊本名物のスイーツやドリンクが楽しめるカフェ「OMOカフェ&バル」があり、街歩きの合間のひと休みにぴったりです。
出迎えてくれるのは、「OMO」のロゴが入った法被(はっぴ)を着たくまモン。スタッフとお揃いの特注品。この日はちょうどくまモンのお誕生日(3月12日)。どことなく誇らしげな表情に見えて頬がゆるみました。
ホテルには宿泊者専用の大きな無料ロッカーが完備されており、チェックイン前でも身軽に街歩きへ出発できるのが嬉しいポイント。コインランドリーも併設されているため、長期滞在の方にも安心です。多様な旅のスタイルに寄り添う細やかなおもてなしを感じます。
ガイドブックに載っていない「リアルな熊本」に出合う
せっかくの旅行、食事選びは失敗したくないもの。そんな時は、パブリックスペースにある大きな「ご近所マップ」をチェックしてみましょう。ここには「OMOレンジャー」(街の魅力を案内するスタッフ)が実際に足を運び、「ゲストにぜひおすすめしたい!」と厳選したスポット情報が満載です。 迷った時は、直接OMOレンジャーに相談を。美味しいお店の情報からアクセス、プチ情報まで、何でも親身に教えてくれます。地元の方ならではの生きた情報は、どんな検索ツールより頼りになります。
地元の息遣いを感じるディープな街歩き「城下マチさるく」
「OMO5熊本 by 星野リゾート」ならではの魅力が、熊本の街を知り尽くしたOMOレンジャーが案内してくれるツアー「城下マチさるく」です。(「さるく」とは熊本の言葉で「歩いて回る」という意味)。今回は、昔ながらの古書店やおしゃれなカフェが集まる上通アーケード周辺を案内していただきました。
歩きながら訪れた創業140年の「まるぶん書店」では、お客様を招くというご利益がある「カッパ」のオブジェを発見。店内には受験生のための神社まで設けられており、今も昔も地元の人々に愛されている様子が伝わります。
そして熊本市民のソウルフードといえば「蜂楽饅頭(ほうらくまんじゅう)」。平日でも地元の方が列をなして買い求めるほどの人気ぶりです。はちみつを練り込んだほんのり甘い生地に、はみ出るほどたっぷりと詰まったあんこ。できたてをほおばりながら歩けば、心までぽかぽかと温まります。
さらに足を延ばしたのは、市内のパワースポット「菅原神社」。ここには天変地異が起こる前に汗をかいて知らせてくれるという「汗かき地蔵」の石碑が鎮座しています。自分ひとりでは素通りしてしまいそうなディープな名所に出合えるのも、このツアーの醍醐味です。 何より、ご案内してくださるOMOレンジャーさんの言葉の端々から深い“熊本愛”が感じられ、ツアーが終わる頃にはすっかり私も熊本の虜になっていました。
お部屋は「うつわルーム」&天然地下水の贅沢バスタイム
散策の後は、夕食までお部屋でひと休み。今回宿泊したのは、ベッドルームでありながら素足でくつろげる畳敷きの「うつわルーム」です。客室の壁に沿って器の縁(ふち)のようにぐるりとテーブルが配置されているのが名前の由来。畳に座って読書をしたり、テーブルでお茶を飲んだり。機能性と居心地の良さを兼ね備えた空間は、外に出るのがもったいなく感じられるほどです。
そして熊本市は、水道水の100%を阿蘇の伏流水(天然地下水)でまかなっている日本屈指の「水の都」。ホテルの客室のお風呂も当然、この天然地下水を使用しています。 バスタブにお湯をためれば、まるで上質なミネラルウォーターに浸かっているかのような贅沢なお風呂の完成。その水量は、市販のミネラルウォーターに換算するとなんと約6万円分にもなるとか!
お湯は温泉のようにやわらかく、人の目を気にせず心ゆくまでリラックスできます。洗い場とバスタブが独立したゆとりのあるつくりも、オトナの女性にとって嬉しいポイントです。
一日の締めくくりは、和太鼓の音色と球磨焼酎で
夜はパブリックスペースで催される太鼓の宴へ。ほんのりと温かな明かりのなか、地元で活躍するユニット「和太鼓輝〜HIKARI〜」による軽やかな笛の音と力強い太鼓のリズムが響き渡り、非日常感を満喫できます。 演奏後は、3種類の球磨(くま)焼酎の飲み比べ体験も。熊本県内の27蔵から選び抜かれた焼酎はそれぞれ味わいが異なり、その奥深さにすっかり魅了されました。
彩り豊かな朝食で、心と体にエネルギーを
旅の大きな楽しみである朝食は、「OMOカフェ&バル」にて、4種類のメインプレートから好みのものを選ぶスタイル。和食党の私が選んだ「鮭茶漬け」は彩りも美しく、朝から食欲をそそります。もちろんボリュームも満点です。
熊本旅の拠点として選んだ「OMO5熊本 by 星野リゾート」は、繁華街の中心にありながらも喧騒を感じさせず、まるで自分の家のようにゆったりとくつろげる場所でした。どんな小さな質問にも笑顔で答えてくれるスタッフの皆さんとのふれあいも、この滞在を温かいものにしてくれます。 ひとり気ままな旅でも、気心の知れた家族や友人との旅でも、熊本の街を奥深く楽しみたいなら、「OMO5熊本 by 星野リゾート」へ。きっとまた帰りたくなる、そんな素敵な思い出ができるはずです。
取材・文・写真/山本美和
DATA
OMO5熊本(おも) by 星野リゾート
住所:熊本県熊本市中央区手取本町5-1
公式サイトはこちらから
OMO5熊本 by 星野リゾート【公式】 | OMO5 Kumamoto by Hoshino Resorts
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